アリアケファームの農業経営3つの基本コンセプト

 

アリアケファームでは、有機栽培でも特別栽培でも幅広いニーズに対応した野菜の生産が可能です。

生産者が売れると見込んだ物を作付けし、収穫できた野菜を買い取ってもらう方式では、様々な商品企画に対応出来ません。 あくまでお客様が「どのような用途に使う野菜なのか」や「どのような製品に加工されるのか」などから野菜の品種と品質にいたるまでお客様が求める野菜を作ることが必要であると考えています。

当社は、土壌作りから肥料の管理、農薬の管理など、様々な面において、合理化と管理を行うことで、価格、品質、量など希望にそった野菜を提供していきます。

 

 

信頼される安全性の担保

国産野菜だから「安心・安全」とは言い切れないと考えています。国産野菜というだけでは身近な「安心感」や「新鮮さ」はあっても「食品の安全性」とは別の問題であると考えています。日本国内で認可されている農薬や肥料であっても、その散布時期や量など使用方法を間違えたり決められたルールを守らなければ安心・安全とはいえません。 農作業を取り巻くさまざまな法律や規則などのルールを守ることが最低基準であり、その上で作業をする人のモラルの向上までが安心と安全のバックボーンであると考えています。

当社では、安心安全を担保するために、栽培記録から在庫管理・稼働記録・出荷履歴などといった営農活動全般について、確実な追跡を可能とするためのトレーサビリティーシステムの構築を行い、そのバックアップ機能としてグローバルGAP、JGAPの認証を取得し農場管理をしています。また積極的に研修会など様々な場面を通して当社で働く人たちの認識を統一することに努めています。

また、「青果に向かない物が加工用」といった古い考えから脱却するために、加工現場の見学や、納入先や商品企画の現場などの話を聞く機会を設けて、意識改革を進めています。

 →各種認証の紹介

 

定品質・定価格・定量産

加工・業務用では一定の品質と一定の価格で大量生産が求められます。一定品質の物を安く大量に生産できれば一番良いのですが、相手が自然の農作物においてそれは大変難しいことです。

しかし当社では、広大な諫早干拓農地を利用した大規模経営と循環型農業を実践することで、一定品質と一定価格で大量生産を実現しています。

また、当社では特別な栽培方法で作られるブランド野菜であったり、特別な味や希少価値、新開発品種などの差別化といった付加価値に利潤を追求するのではなく、生産コストの削減に利潤を追求していくという考え方で野菜の生産に取り組んでいます。

 →生産品目の紹介

 

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